お知らせ

 

幼児から中学生くらいまでのお子さんによる

鍵穴に異物の挿入！

 

主に　足元にある【 枯 れ 草 】【 枯 れ 枝 】

時には、【 三 角 定 規 】【 針 金 】】【 鉛 筆 】

【 細 い 葉 っ ぱ 】松の葉など・・・

 

挿入理由は、第一番目に【 開 け て み た か っ た ！ 】

 

何故開くと思ったのか？

【 テ レ ビ で 簡 単 に 開 け て た か ら・・・】

確かに・・・　簡単に見えます。

（ 番組は、放送時間の制約のため編集されています。）

中には、インチキなものもあるようです。

 

修理に伺ってみると・・・

『 簡単に出来るんでしょ！』

こんなことを言われるお客様も多くあります。

そのお宅のお子様の思考も同じような傾向にあります。

家族の指向性が垣間見られます。

 

修理内容によっては、シリンダーを取り外して

バラバラに分解することもあります。

 

カギのメーカーさんは、

20年程前に流行った【ピッキング窃盗団】

対策に特化したものを作りだします。

そうすると・・・　

『 簡単には開けられないようになっています。』

 

このような事の起きないように

防犯についてお子様の小さい時から

お話をしてみてはいかがでしょうか？

 

それでも　困った時にはお電話ください。